ぶっ飛んだフロイトの雑学12選!医療系心理学(柴犬ルーベンス)

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ぶっ飛んだフロイトの雑学12選!医療系心理学(柴犬ルーベンス)の色んなドクター

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フロイト先生のぶっとんだエピソード12選!
【エピソード1】
精神科医のフロイト先生は、大学に進学するまでに、ドイツ語、フランス語、英語、イタリア語、スペイン語、ラテン語、ギリシャ語を習得していた。
【エピソード2】
精神科医のフロイト先生は、当時は治療が不可能であり、理解すらされていなかったヒステリー症状(転換障害、機能性神経疾患)に苦しむ多くの患者さんたちを、自分で考えた治療方法を使って、治してしまった。
【エピソード3】
精神科医のフロイト先生は、いまのカウンセリングや心理療法の先駆けであり、もしも彼がいなかったら、いまだにこの世界には、カウンセリングルームすら存在していなかったかもしれない。
カウンセリングで救われたみなさまは、彼にも「ありがとう」と言ったほうが良いのかもしれない。
【エピソード4】
精神科医のフロイト先生の催眠療法や自由連想法、夢分析を使った治療のうわさは、当時ヨーロッパ中に広まって、彼のところに、数多くの弟子が集まってきた。
そのなかには「嫌われる勇気」で有名なアドラーや、mbti性格テストで有名なカールユングもいた。
【エピソード5】
精神科医のフロイト先生は、頭脳の明瞭さを愛して、アルコール飲料は飲もうとはしなかった。
お酒は大っ嫌いなのに、コカインを多用して、コカイン中毒の一歩手前までいってしまった時期がある。
【エピソード6】
精神科医のフロイト先生の性理論は、歴代の有名な学者のなかでもトップ争いができるくらい、世界中から多くのバッシングを受けていた。
彼は、生涯、妻しか愛さなかったし、経験人数はたった1人しかいない愛妻家なのに「性欲に執着した変人」などと叩かれていた。
【エピソード7】
精神科医のフロイト先生は、異論を唱える弟子たちを、精神的にとことん追いつめていた。
ライヒはフロイトに嫌われてノイローゼとなり、ユングは深刻な抑鬱状態におちいった。
ユングを評価していたジルベラーはフロイトに破門されて、首を吊った。
タウスクもフロイトに破門されて首を吊ると同時に銃で自○した。
「異論を唱えるものは許さないからな」といったフロイト先生の圧力は尋常ではなかったのかも、しれない。
【エピソード8】
精神科医のフロイト先生による無意識の概念は、精神医学だけにとどまらず、政治学や社会学、哲学や文学、演劇や芸術、分化の研究、そして映画やテレビドラマ、など、とんでもなく数多くの分野に大きな影響を与えてしまった。
ちなみに、歴史上の有名な学者のほとんどは、自分の学問にしか貢献していません。
【エピソード9】
精神科医のフロイト先生が、世界中に与えた影響があまりにも大きいため、彼の名前や理論を使った商売をする人が、たくさんいた。
そのため、
「もしもフロイトがまだ生きていたら、催眠術関係の本を売ってる出版社は、彼に数億円の著作権を支払っていただろう」
と言われるほど、フロイトはそっち関係の人々をボロ儲けさせました。
【エピソード10】
精神科医のフロイト先生は、ノーベル賞の受賞を意識していたけど、フロイトが受賞することはなかった。
その理由は、彼の無意識の提唱は、あまりにも革命的で、それまでの人間感を180度ガラッと変えてしまったからと言われている。彼は当時の医学の主流から大きく逸脱していたため、保守的なノーベル賞委員会のおじさんたちには、受け入れ難かったのかもしれない。
【エピソード11】
ノーベル賞の受賞は逃したけど、フロイトは、シリング紙幣の顔に選ばれた。
【エピソード12】
晩年期のフロイト先生は、ユダヤの家系に産まれてきたという理由だけで、ナチスに迫害を受けてイギリスに亡命した。
しかしフロイトの数名の姉妹たちは捕まってしまい、強制収容所で命を落とした。
その後フロイトは、アゴのガンにより人生を終えた。
精神科医のフロイト先生は、こんなにもぶっ飛んでいるオモシロ人間なのに、なぜか日本人にだけ知名度が低くいというこの現状は、残念なことだと思う。
あなたは、彼のことを、どう思いますでしょうか?
さて、もしもチャンネル登録をしてもらえると、なにか良いことが起こるかもしれません。
ちゃんと、歯を磨いてから寝ましょうね。
〜完〜

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